39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2021-10-18 令和3年第7回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-10-18

二つ目に、防災・安全の観点から、災害時の避難場所としての機能に加え、火災時の延焼防止大雨による浸水害の抑制などの機能を持った公園も整備されております。  三つ目に、市民活動観点から、休息、子どもの遊びやレクレーション活動スポーツ健康運動文化活動の場を提供する役割になっております。  

大野城市議会 2021-10-04 令和3年第7回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-10-04

まず、ハード面についてですが、近年甚大な被害をもたらす自然災害全国的に多発しており、本市においては急傾斜地の整備をはじめ土砂災害浸水害、地震への対策を着実に進めております。また、災害対応を速やかに行うため、市庁舎本館3階に今年度災害対策本部室を常設したところであります。

大牟田市議会 2021-09-13 09月13日-03号

一方で、土砂災害危険性につきましては、先ほど申し上げましたように、目に見えて把握できるものではないということでございますので、今後、開催を予定しております地域防災研修防災訓練、小中学校の防災学習などにおきましては、こういった土砂災害の特性や危険性浸水害との違い、そういったところの避難在り方などについて改めて説明をし、周知をしていきたいと考えております。 ○議長光田茂)  平山議員

大牟田市議会 2021-09-10 09月10日-02号

このことにつきましては、浸水害と違いまして、土砂災害が目に見えて危険性を把握することが難しいこと、また、新型コロナウイルス感染を心配されたことで避難所に身をお寄せにならなかったというようなことも要因であると考えておりますが、今後、これらの件も含めまして、地域皆様の御意見を聞きながら、土砂災害危険性避難在り方、そういうところをしっかり御説明させていただきまして周知していきたい、そのように考えております

大牟田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

◆9番(平嶋慶二)  大きな4、7月豪雨災害における本市現状対策についての小さな1、歴木中学校周辺浸水害現状対策についてお尋ねします。 本市の7月豪雨災害による被害が一番大きかったのは、やっぱり三川、みなと地区でありますが、それ以外にも床上浸水被害を受けた地区がございます。それが三池小学校区内浸水であります。その中でもとりわけ歴木中学校周辺浸水状況は大変なものがありました。 

久留米市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2日12月 7日)

いずれにしましても、城島地域活性化に向けては学校跡地の活用のみならず、光回線整備浸水害軽減の取組、パークアンドライドの促進検討など、様々な政策パッケージを展開してまいりたいと考えておりますので、皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。私からは以上でございます。 ○議長永田一伸君) 大久保子ども未来部長

筑紫野市議会 2020-09-24 令和2年第4回定例会(第3日) 本文 2020-09-24

また、罹患されている方々河川氾濫浸水害などで被災された全ての方々に、心からお見舞い申し上げ、一日も早い御回復と復旧をお祈り申し上げます。  それでは、質問通告書に従い、2点の一般質問をさせて頂きます。  質問題目1、JR二日市駅の整備についてお尋ねいたします。  まず、質問項目1と2についてでございます。  

久留米市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第5日 9月14日)

この認識の下で対応を行っておりますが、本年7月をはじめとする近年の浸水害では、記録的な降雨が短時間に発生するケースが多く、急激に変化する道路冠水通行規制といった被災情報などをリアルタイムに収集・集約並びに共有することが困難で、その結果、的確な災害対応に時間を要していることが課題となっております。  

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

市内の要配慮者利用施設のうち、計画策定が必要な施設は837施設策定率は、土砂災害で85.6%、全国平均が36.1%でございますので、高い水準である一方、浸水害では51.7%と、全国平均45%を若干上回る水準となってございます。 本市におきましては、毎年、出水期前までに、危険区域内の施設に対しまして、計画策定避難訓練の実施を通知してございます。

久留米市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

7月豪雨における避難所運営課題といたしましては、検温や問診などの受付業務のほか感染症対策に必要な業務が新たに生じたことや、近年最大の浸水害により多数の避難者避難されたことで、複数の避難所において避難所運営に必要な従事者が不足したことや避難者間の距離の確保が難しかったことでございます。  

宗像市議会 2020-02-25 宗像市:令和2年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年02月25日

災害においては、一昨年の西日本豪雨に続き、昨年の台風19号など大規模広域豪雨日本列島を襲い、河川氾濫による浸水害土砂災害が多数の地域で発生しました。近年では、毎年のように激甚災害に指定されるような災害が続き、今後もこうした異常気象による自然災害が発生する可能性が高いと考えられています。

筑紫野市議会 2019-09-19 令和元年第4回定例会(第3日) 本文 2019-09-19

最後に、ハザードマップに新たに盛り込む予定の内容につきましては、防災の拠点、浸水対策事業浸水害の原因となる総雨量見直し等を反映することとしており、新ハザードマップ説明につきましては、市民に対し、さまざまな機会を捉えて今後も行ってまいります。 17: ◯議長(高原 良視君) 西村議員。 18: ◯1番(西村 和子君) 質問項目1について、再質問させていただきます。  

春日市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 2019-09-17

この大雨影響で、河川氾濫浸水害、土砂災害が発生し、九州北部地方中心人的被害住家被害農地被害があったほか、停電や断水等ライフラインへの被害や、鉄道の運休等交通障害が発生しました。この大雨の10日ほど前の8月15日には大型台風10号が襲来し、西日本に大きな影響をもたらしたばかりでした。今後も地球温暖化等による災害頻発化激甚化が懸念されます。  

直方市議会 2019-07-02 令和元年 6月定例会 (第3日 7月 2日)

この豪雨により西日本中心に多くの地域河川氾濫浸水害、土砂災害が発生し、死者が200名を超える甚大な災害となった。  また、全国で上水道や通信といったライフライン被害が及んだほか、交通障害広域的に発生し、豪雨災害としては平成最悪の水害」と報道されました。長期間、広域に大量の雨を伴う温暖化豪雨は、過去の経験や想定が通用しないものとなっております。

大野城市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2019-03-13

97: ◯危機管理部長伊藤廣高) 災害情報は、市民皆様に確実に伝達する必要があり、特に土砂災害浸水害が発生する可能性がある地域にお住まいの方には、迅速かつ的確に伝達する必要があると考えております。  そのため、先ほど回答いたしましたとおり、災害情報の伝達のあり方について調査・研究を行っており、戸別受信機の導入についても現在検討をしております。以上です。

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